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健康のためにも医療だけでなく体力やお金の備えを考えよう

健康管理も重要ですが健康を維持するためには医療の助けは絶対に必要です。事故にあって怪我をしたり、病気にかかったりしたときのみでなく、日常生活の中で不安な健康問題があったら、医療の助けを借りるとよいでしょう。

例を挙げると、夏場は暑さで体調を崩す人が多いです。本人自身はたいしたことが無いと思っていても、実は身体に深刻な影響が出ているケースもあります。とりわけ高齢者の場合は自覚症状が無いままに体調が悪化してしまいやすいです。

本人が症状をわかっていなくても、専門の医療機関でちゃんと検査を受ければ、どの程度の病状なのか正確に分かります。体調が悪いと感じないから大丈夫だと思い込むのではなく、医療機関で客観的なデータの測定をして、第三者にて判断してもらうのが大切です。

また、健康を保つためには、医療だけに頼るだけではなく、日々の体力拡充も必要になります。例えば、風邪を引いた場合に医療機関を訪ねれば、薬を出してもらえますが、薬がどのぐらいの効き目なのかは、当人の体力によって違ってきます。体力を持つ人は元々の免疫力、回復力が強いですから、薬の効果も高まり、すぐに健康な状態を取り戻すことができます。

逆に、体力のない人は、薬の効果も出づらく、なかなか健康を取り戻せません。日本の医療の技術は世界でもトップのレベルですから、医療を信じる姿勢は正しいのですが、医療に頼って体力増強を忘れないよう注意しましょう。

なお、医療には費用がかかることも認識しておく必要があります。今は健康な人も、将来に渡ってずっと健康を保てる保証はありません。

いずれ医療の世話になる日が来ることも想定し、あらかじめ余裕を持って貯蓄をしておくのが大事です。そうすれば、急な病気や事故で入院することになっても、お金の心配をすることなく、落ち着いて医療を受けることができ、回復に専念できます。心理的な状態は健康に非常に影響を及ぼすものであり、貯蓄がたくさんある人のほうが回復も早い傾向にあります。それから、保障の手厚い保険へ入っておき、健康を損なったとき医療を受けやすい態勢を整えておくのも有効です。